マクタン島

セブのマクタン島、ここ本当にリゾート?

日本でもリゾート地といわれていってみたら、リゾート地と呼ばれているのはほんの一部の地域で、その他は全くそういった雰囲気がないなど、がっかりする事がありますが、セブのマクタン島も、見方によってはそうなってしまう可能性があります。
セブ島というと、リゾート地としてセレブ達が訪れる地、というイメージが強いです。
セブ島の隣にあるマクタン島は橋でつながっていて、この地がセブのリゾートという感じです。

セブはこの辺りの中で最もショッピングスポットなどが多く、市街地というイメージがあり、レストランなどもあるので、リゾート地というとセブという名前が挙げられるのでしょう。
マクタン島にツアーで行くとお迎えの車が来てくれてホテルに行くわけですが、ここでここは本当にリゾート地なのか?という疑問を感じるのです。

運転が荒い、道路事情が悪すぎる

マクタン島で送迎車に乗り、ホテルまでの道を走った経験がある方は、きっと、「なんて道路事情が悪いの?なんて運転が荒いの?」と思った事でしょう。
車道こそ舗装されているのですが、歩道はなく、人は水たまりの多い泥濘のある道を歩かなくてはなりません。

お店が並びこの辺りに暮らす人たちの小屋的な住居が密集していて、リゾート地とはかけ離れた印象です。
大通りといわれる場所がこういうイメージですから、とてものんびり散歩しながらショッピングでも……という気分にはならないでしょう。

それに、日本人は公共交通機関にしろ、タクシーにしろ、丁寧な運転に慣れています。
海外の方はそれほど感じないかもしれませんが、マクタン島の運転手の運転はかなり荒い、しかしこれが通常なのですから、仕方ありません。

観光客を乗せているというのに、クラクションをビービーと激しく鳴らし、スピードの遅い車でもいようものなら、いつ抜かそうかと道路の中央線沿いを走るという状態です。
人を拾いながら走るジプニーと呼ばれる乗合軽トラが非常に多いので、クラクションを鳴らしながらガンガンと追い抜いていくため、遠慮していてはとても走れないのでしょう。
余り気にせずに、この国はこういう所と割り切って乗っている方がいいのかもしれません。

リゾート地でも夜は絶対に外出しないほうがいい

マクタン島のホテルはリゾート地というイメージを覆すことなく、素晴らしいホテルが多いです。
セレブも安心して宿泊できるだろうと思う素敵なホテルばかりです。
ホテルから10分くらいのところにレストランなどもありますので、ちょっと夜出かけようとすると、ホテルの方から注意されます。

夜間はこの辺りを知らない人は特に、外出を勧めないというのです。
確かに、夜間マクタン島の道を歩くのは、危険かもしれません。
現地の人たちが酔っ払って道を歩いている姿は少々恐怖です。

日本人は危機意識が低く、日本と同じように夜間だって安全だろうと思ってしまいますし、何かあれば警察が飛んできてくれると思ってしまいます。
でも海外では、日本と同じようにいかないという事をしっかり肝に銘じて、現地の方のいう事をしっかり聞き、行動した方が身のためです。