マラパスクア島

フィリピンを代表するリゾートへ

セブ島の北、あまり遠くない距離にある小さい島がマラパスクア島です。
この島はとても小さく、東西に1キロメートル、南北に2.5キロメートルしかありません。
近年、ライフラインが整備されましたが、少し前まで電気すら通っていない場所も多く、また通っていても使えないところがあるといった状況でしたが、今はリゾートアイランドとして変化しつつあります。

7,000人ほどの人口、島民の多くが漁業などをしながら生計を立てています。
家計を助けるため鶏や家畜などを育て、その中で自給自足に近い生活を送っている、自然の島です。
フィリピンというと治安が悪いという事が気になりますが、非常に小さい島、という事で治安もよく、ホテルにすらガードマンが必要ないとされ、フィリピンでは非常に珍しい場所でもあります。

ダイビングのメッカとなりつつあるマラパスクア島

セブは世界中からダイバーが集まります。
美しい海と美しい景色を堪能できる場所として、各国のセレブも集まる地域ですが、マラパスクア島も次第にそうなりつつあります。

マラパスクア島は1年中ウェットスーツを着てダイビングを楽しめる場所でもあり、ハイシーズンともなると多くのダイバーがこの島を訪れ、南国独特の海を楽しんでいます。
雨期はスコールがありますが、この島の場合、夕刻に多いという事なので、雨期でも楽しめる島といえます。
台風が近づく季節はやはり海が荒れるのでお勧めできませんが、台風の通り道としては出来立て位で通過するため、日本に台風が襲ってくるときのように発達しておらず、大きな被害につながるようなことはありません。

白砂のビーチ、まさしく南国!

島のビーチは真っ白な美しい砂なので、海が本当に美しいです。
沖に行くほどに青く濃くなっていく海は圧巻です。

ヤシの木がずらりと立ち並ぶ「ボウンティービーチ」は1キロにわたるビーチです。
ヤシの下の木陰で読書にふけるのもいいでしょうし、ビーチをお散歩するだけでも美しい海に癒されます。
ビーチサイトではマッサージを受ける事もでき、忙しい現代人に最高の癒しを与えてくれます。

この海にはマンタやハンマーヘッドシャークといった大物海洋生物が訪れる場所でもあり、ダイバーにとっても最高の場所です。
南国のお魚に会えるという事もありますし、マンタなど、普段見ることができない大物を見ることができるかもしれないとあって、多くのダイバーが期待一杯で訪れているのです。

日本ではまだなじみのないマラパスクア島ですが、現在世界各国から注目の島といわれていますので、これからさらに人気が出てくるでしょう。
日本からのツアーも組まれていますので、一度参加されてみるといいでしょう。