vol.13 サークル親睦会の様子をご紹介

親睦を深める

この間、サークルのメンバーで飲み会を開きました。
サークルの人達との親睦を深めることはとても大切です。
みんなが協調して活動ができなければ、フィリピンとの交流も思うように進まないでしょう。

飲み会はみんなのスケジュールをきちんと調整したため全員が参加できることになりました。
せっかく飲み会をするのだから、一人でもメンバーが欠席するようなことがないように努力しました。
飲み会はとても楽しい時間となり、みんなで盛り上がりました。

飲み会では特に何かをやったわけではなく、ただひたすらみんなで飲み食いをしながら色々な話をしました。
サークルとはまったく関係のない話題も多かったのですが、むしろその方が良かったと思います。
どうでもいいようなバカ話も飛び出し、みんなで笑いあいました。

最高の時間を過ごすことができたと思います。
おかげでメンバー同士の仲はより深まりました。

飲み会で大切なこと

世の中には色々なグループがあるのですが、定期的に飲み会を開催することはとても良いことだと思います。
お酒の力を借りることによって、たとえば普段はなかなか恥ずかしくて言えないようなことも言えるのです。
もちろん、羽目をはずしすぎるのは問題であり、きちんと節度を守ることは大切です。

飲み会ではあまり飲み過ぎないように注意しています。
たまに道路で倒れているぐらいに酔いつぶれているような方がいますが、あれはとても迷惑な行為だと思います。
日本人はお酒に弱いために酔いつぶれるのも仕方ないと考える方が多いのですが、これからの国際社会の時代ではそのような考え方は通用しないです。

酔っぱらいが外を平気で歩いていることが許容されるのは先進国とはいえないでしょう。
飲み会はあくまでも冷静な状態で行うべきだと思っています。
大人として洗練されたスマートな時間にするべきだと考えています。
これからも飲み会をしますが、迷惑だけは絶対にかけないようにします。

昔飲みニケーションという言葉を父が言っていたことを思い出しました。
みんなでお酒を飲むことで普段はなかなか言えないことを飲みの席では言いやすいとのことでした。
今回の会を通してその交流の仕方が効果的であることを実感しました。

vol.12 フィリピンの人気お土産紹介

ドライマンゴーに決定

つい最近フィリピンへ行ってきたのですが、その時に悩んだことがあります。
それはどのようなお土産を買えばいいのかです。
せっかくフィリピンへ行ったのだから、家族や友達のために何かお土産を買ってきたいと考えるのは自然なことです。

しかし、初めてのフィリピンであり、どのようなお土産があるのか想像することもできませんでした。
そこで事前にインターネットで色々と情報を集めてみて、フィリピンのお土産を色々と調べておきました。
ここでは実際に購入したものから、買っていないけれどもおすすめのフィリピンお土産を紹介しましょう。

まずフィリピンお土産の定番として多くの方が購入しているのがドライマンゴーです。
フィリピンといえばマンゴーなのですがなま物をそのまま持ち帰るわけには行かないため、ドライマンゴーはおすすめなのです。
たとえ乾燥したものであってもその美味しさは十分伝わるでしょう。

どこでも買うことができて、安くてとても美味しいです。
さまざまなブランドのものが出ているため、実際に買ってみてその味を確かめてみると良いでしょう。
150円程度で買うことができます。

セブ発祥のお菓子であるオタップもおすすめです。
こちらはパイ生地のお菓子であり、日本のうなぎパイのようなものをイメージしてもらえば良いです。
ドライマンゴーと同様に人気のお土産であり、多くの方が買って帰ります。

それほど甘くはなくサクサクとした食感が特徴的であり癖になる味です。
お菓子はあまり好きではないという方にもおすすめです。

その他のフィリピンお土産

飲み物としてはカラマンシージュースがあります。
蜂蜜レモンのような味が特徴であり、スーパーマーケットでどこでも買うことができます。
とても安くて美味しいためぜひとも買ってみましょう。

フィリピンならではのビールとしてサンミゲルライトは人気が高いです。
フィリピンはお酒がとても安いため、こちらのビールもかなり安いです。
とても飲みやすくて美味しいためお土産には最適でしょう。

女性へのお土産としてはパパイヤ石鹸をおすすめします。
パパイヤの中には美容に効果的な成分がたくさん含まれているため、パパイヤ石鹸を使うことによって大きな美容効果を期待できるのです。
肌の悩みを抱えている方には最適です。

フィリピンお土産の中でも人気が高いものとしてココナッツオイルがあります。
日本でも買うことができますが、フィリピンで買った方がかなり安いです。
フィリピンならではの調味料としてバナナケチャップというものがあります。
その他のお土産としてはバナナのペンやジープニーの置物、民芸品やTシャツなどはおすすめです。

vol.11 フィリピン人は歌が上手い!?

歌

レベルが違う

フィリピン人のイメージとして歌が上手い方が多いことが特徴的です。
最近はテレビでフィリピンの方の歌を聞く機会も増えているのですが、明らかにレベルが違うことが感じられるでしょう。
どうしてフィリピンは歌が上手いのでしょうか。

フィリピン人の特に女性の歌が上手いことはよく話題になっています。
その歌の上手さはアジアでもナンバーワンでしょう。
歌が上手い一番の要因としてはやはり子供の頃からの環境が大きく影響しています。

小さい頃から音楽に日常的に触れる機会が多いのです。
街を歩いているだけであちこちから音楽が鳴り響いてきます。
かなりの大音量で音楽が流されているため、静かな場所を探すのが難しいほどです。

日本人がフィリピンへ行くとその音にびっくりしてしまうほどです。
元々、フィリピンはスペインに統治されてきた歴史があるため、その頃からラテンの血が入り込み、音楽を愛する人達が増えてきたのだろうと予想できます。
街のどこに行っても音楽が溢れかえっていて、たとえば仕事中に歌ったり、踊ったりしている方も珍しくありません。

フィリピンには大型のショッピングモールがあり、家電コーナーにはカラオケが設置されています。
日本人であれば店内にカラオケが設置されていても人前で歌うことはないでしょう。
しかし、フィリピン人の場合は周りに誰か人がいたとしても、まったく恥ずかしがることはなく堂々と歌います。

もちろん、通常のカラオケ店舗も営業しており、深夜営業をしているお店も多いです。
フィリピン人はカラオケ好きであり頻繁にカラオケで歌を歌っています。

フィリピン人の歌の上手さを実感

この前フィリピンへサークルで旅行へ行ってきましたが、その時にもフィリピン人の歌に驚愕しました。
どこにいてもフィリピン人が歌っている姿を見ることができるのですが、上手い人が多いのです。
もちろん、中には騒音レベルの酷い歌を歌っている方もいるのですが、多くの方達はとても高水準な歌を聞かせてくれます。

フィリピン人は貧困問題を抱えており、辛い生活を送っている方も多いのですが、日常的に歌うことによって不安な気持ちを解消できているのかもしれません。
明るい顔の人達が多く、歌を聞いているだけでこちらの気持ちも高まってきます。
男性も女性も歌が上手く、いつまでも聞いていたいという気持ちにさせられました。

フィリピン人の方の歌についてはたとえばYouTubeを使えばすぐに聞けます。
興味のある方は色々と調べてみましょう。
フィリピン人のアーティストのファンになってしまうかもしれません。

特に女性の歌はおすすめです。
世界的に有名なアーティストもいます。

vol.10 フィリピン旅行に行ってきました

待望のフィリピン旅行

私達サークルのメンバーはついにフィリピンへ行ってきました。
サークルに入ってからずっと夢見ていたフィリピン旅行のためとても興奮していました。
準備万端の状態で飛行機に乗って、4時間程度であっという間にマニラに到着しました。

フィリピンが初めてなだけではなく、私は海外旅行も初めての経験だったためとても緊張していました。
しかし、サークルのメンバーの中には海外旅行に慣れている方もいたため安心しました。
フィリピンの中でもまずは高層ビルが立ち並んでいるマカティ市を訪れました。

こちらはとても治安が良くて、まるで日本の都市のようでした。
こちらにはジープニーというバスのような乗り物があり、これが市内を走っていました。
私達は空港からジープニーを利用してマカティ市の中に入ったのです。

トライシクルという乗り物もありました。
これはバイクにサイドカーをつけた乗り物であり、3輪タクシーです。
東南アジアではよくある乗り物だそうで、実際に乗ってみたところとても快適でした。

マニラの電車にも乗ってみたのですが、日本のものとほとんど変わらず皆さんマナーは良かったです。
ただし、スリの被害にあう人は多いようなので安心してはいけません。

マニラ観光を楽しむ

マニラではまずイントラムロスへと向かいました。
元々、フィリピンはスペインに統治されていた歴史があるのですが、その時に作られた城壁の街がイントラムロスです。
入り口の近くには公園があり、ASEANの代表の銅像が立っていました。

イントラムロスの中でも有名なスポットはマニラ大聖堂です。
とても立派な建物であり、日本では見ることができないものです。
世界遺産であるサン・アグスティン教会にも行ってきました。

こちらの教会はスペイン統治の時代に作られたものであり、1607年の建築です。
フィリピンで現存している教会の中でも最古のものです。
ミサの時間になると多くの人達が集まってきました。

イントラムロスの隣にはリサール公園がありました。
リサールというのはかつてフィリピンの独立運動を指揮していた人物であり、国民的英雄として今でも親しまれています。
ここにはリサール像があり、国旗がたなびいていました。

リサールは当時のスペイン政府に捉えられてしまい、そのまま処刑されました。
公園内には中国庭園や日本庭園もあります。
馬車で公園内を見て回ることもできます。

フィリピンにあるショッピングモールにも行ってきました。
色々なショッピングモールがあり、特にモールオブアジアはとても広くてさまざまなテナントが入っていました。
他にもさまざまなスポットを訪れたのですが、とてもここで紹介しきれることはできないでしょう。
フィリピン旅行はとてもよい経験となり、一生の思い出となりそうです。

vol.9 フィリピン料理を作ってみよう!

アドボに挑戦

その国の文化を知るためにはその国の料理を作ってみることはとても大切です。
そしてその国の人達が普段どのような味の料理を食べているのかを知ることによって、理解を深められるでしょう。
そこで私達のサークルではフィリピン料理をみんなで作ってみることにしました。

フィリピン料理といっても色々な種類があります。
たとえば、フィリピンには醤油を使った料理が存在しています。
それは肉と豆腐などを醤油で煮込んだものであり、アドボと呼ばれています。

一度、フィリピン料理を出してくれるお店で食べたことがあったのですが、とても美味しかったため、今回アドボを作ることを提案しました。
みんな賛成してくれたため、さっそくレシピを調べて挑戦することにしました。
現代ではインターネットによって簡単に料理のレシピを調べることができるためとても便利です。

ネットであれば実際に調理をしている様子を見たり、料理を食べている姿を見ることもできます。
視覚的な情報を得ることができるため、料理を作る際にはとても参考になりました。
アドボはフィリピン料理の中でも特に日本人からは好評であり、大きな人気を集めています。

アドボはテレビの料理番組でも取り上げられたことがあるため知っている方は多いでしょう。
これに関してアドボではなくてアボドと勘違いしている方もいます。
レシピを調べて、材料を買って、さっそく作ってみました。

とても美味しくて、サークルのメンバーでとても感動しながら味わいました。
ここではアドボのレシピを紹介しましょう。
簡単に作ることができるため、家庭でフィリピン料理を気軽に味わえます。

アドボの作り方

アドボの材料としては、豚バラブロックと手羽先、ニンニク、玉ねぎが必要です。
調味料としてはしょうゆや酢、三温糖を用意しましょう。
さらにゆで卵と水、塩、コショウ、ローレルを用います。

まずは塩コショウを豚バラ肉にふって、それをフライパンで軽く表面を焼きましょう。
手羽先にも同様に塩コショウをかけて、表面を焼きます。
ニンニクをみじん切りにして、肉の中に加えて一緒に炒めましょう。
さらに細かく刻んでおいた玉ねぎを加えます。

そこにしょうゆと酢、三温糖、ローレルを入れます。
さらに水を入れて、フタをして、中火で15分程度煮込みましょう。
煮詰まってきたらゆで卵を入れれば完成します。

このようにとても単純なレシピとなっているため、普段料理をしない方でも美味しいものを作り上げることができます。
アドボに関しては豚肉だけで作ったり、あるいは鶏肉だけで作る方法もあります。
レシピを色々と工夫することができるため、ぜひともアレンジを加えてみましょう。

vol.8 フィリピンの抱えている問題

貧富の差がある

フィリピンといえば経済成長をしているイメージを持っている方が多いでしょう。
かつての日本のようにこれからのフィリピンに対して明るいイメージを持っている方も少なくありません。
確かにフィリピンが経済成長を果たしていることは事実なのですが、だからといって問題がないわけではないです。

フィリピンの都心部にはどんどん高層ビルが立ち並んでおり、マンションもできて、大型のショッピングモールができるなど、日本では当たり前の光景がフィリピンでも広がるようになっています。
その一方、フィリピン人の中には未だに貧困を強いられている方達はたくさんいます。
むしろ、大部分のフィリピン人達は未だに貧困状態にいるのです。

フィリピンを訪れると必ず見ることになるのがトタンや廃材などを用いて作られた今にも崩れそうな家です。
また、路上には物乞いをしている人達がたくさんいて、子供達が路上生活を送っていることも珍しくありません。
小学校を出たばかりの子供達がメイドとして雇われていくことも多いです。

かなりの薄給で休みもなく毎日仕事を強制されてしまうのです。
学校へ行くこともできず、まともな教育を受けられない状態でメイドとしてこき使われてしまいます。
このような子供達は将来大きくなったとしても、まともに仕事をすることは非常に困難です。
将来の生活に対して不安を抱いているフィリピン人の方はたくさんいます。

フィリピンの問題を解決するためには

フィリピン人の中には一方では日本の普通のサラリーマンと同じぐらいの収入を稼いでいるエリートがいるのですが、一方では極貧生活を強いられている方達がいます。
この両者の差は一体どこから生じるのでしょうか。
それはやはり教育による問題でしょう。

フィリピンでは最近になってやっと高校までの12年間が義務教育化されました。
しかし、義務化されたとしても未だにまともに学校へ行くことができない子供達はたくさんいます。
家族を支えるためにも小さなうちから仕事をしなければいけない子供は多いのです。

仮に大学まで進学したとしても、そこで優秀な成績を残さなければ一流企業へ就職することは困難でしょう。
また、大学へ進学させるためにはお金がかかってしまうため、そのための資金を用意しなければいけません。
貧困で苦しんでいる家庭がそのようなお金を用意できるわけがないでしょう。

仮に公立の高校を卒業させたとしても、そこから高収入を得ることは非常に困難です。
海外に出稼ぎに出ればいいと考える方がいるかもしれませんが、それにはそれなりのスキルが必要であり、お金もかかってしまいます。
これからもフィリピンは人口が増え続けて、経済も発展していくことが予想できますが、それにともなって貧困問題も深刻化していくでしょう。
早急に対策を考えていく必要があります。

vol.7 フィリピン人の特別講師を呼びました

刺激的であった

サークルではこの間フィリピンから特別講師を招きました。
フィリピン人の方から実際に色々な話を聞くことは大切です。
それも留学生ではなくて、実際にフィリピンで仕事をしている大人の方と交流することはとても刺激的でした。

特別講師の方にはさまざまなことについて話してもらいました。
サークルのメンバーだけが話を聞くのはもったいないため、自由参加で特別講師からの話を聞きたい方を募集しました。
すると何十人もの応募が集まり、かなりの数の人達の前で話をしてもらったのです。

内容は多岐にわたり、本人がどのような人生をフィリピンで歩んできたのか、フィリピンの文化や歴史について、フィリピンでの仕事についての話などをしてもらいました。
フィリピンと日本ではさまざまな点が異なっていることをよく理解できました。
その方は日本語も得意な方であり、過去に日本にも住んでいたことがあるようです。

そのため、日本とフィリピンにはどのような違いがあるのかについて話をしてもらったのです。
話が終わった後にはそこにいる人達から次々と質問が浴びせかけられました。
講師のフィリピン人はどのような質問に対しても熱心に答えてくれたためとても好感を持てました。
このような方達がたくさんいるのであれば、将来的に日本とフィリピンはより深い関係に発展できるだろうと確信しました。

日本とフィリピンの違いとは

特別講師の方から聞いた話をまとめてみましょう。
まず、日本とフィリピンとではお金の価値がかなり異なっています。
フィリピン人の生活水準というのは日本と比べるとかなり低くなっています。

そのため、普通の日本人サラリーマンが稼いでいる給料があれば、フィリピンでの生活水準はかなり高くなります。
今でもフィリピン人の大部分は木造家屋に住んでおり、そこに大家族で雑魚寝をしていることが多いです。
床の上にカーペットを敷いて、その上に寝るような生活となっています。

布団はなく、トイレにはウォシュレットはもちろんなく、食事も最低限のものしか食べないような家庭は多いです。
栄養のバランスが乱れており、フィリピンではコレステロール値の異常による死亡が多いそうです。
もちろん、都心部では普通の日本人と同じような暮らしをしている方もいるのですが、それはあくまでもごく一部です。

また、ビジネスの世界においても日本とフィリピンでは違いが大きいです。
たとえば、日本人の場合は仕事の依頼をする時には細かい部分まで丁寧に説明しますが、フィリピン人の場合はもっとアバウトです。
指示はあいまいであり、ロジカルな点が不足しています。

時間に関してルーズであり、たとえば8時に待ち合わせをしたとしても平気で9時にやって来る方が多いです。
ただし、日本の企業は堅苦しい雰囲気があるのですが、フィリピンの企業はもっと自由な環境が整っています。
どのような役職の人であっても、別け隔てなく同じようにコミュニケーションを取り合います。
他にも日本とフィリピンではさまざまな違いがあるのですが、相手の国の特徴を理解することが大切だと分かりました。

vol.6 フィリピンの子供達を支援する団体

心の傷を負っている

日本ではフィリピンの子供達を支援するためのさまざまな団体が存在しています。
たとえば、NPO法人であるアクションでは海外ボランティアを実施しており、孤児院にいる子供達の支援活動を行っています。
アクションが生まれたのは1994年のことであり、それ以降フィリピンの子供達を支援することを目的として活動しています。

孤児院にはさまざまな理由で多くの子供達がやって来るのですが、子供達はそれぞれに心の傷を背負っています。
それらは大人の力によってきちんとケアしてあげなければいけないものです。
アクションでは、子供達が適切なケアを受けられるような環境を整えています。

子供達への誠心誠意のサポートを実施しており、それによって孤児院にいる子供達は救われているのです。
フィリピンにはたくさんの孤児院があるのですが、常に資金不足に悩まされています。
国から民間の孤児院に対して補助金が出るようなことはないため、寄付によって施設の運営を成り立たせています。

安定した財源を確保することができないため、たとえば子供達のための衣食住を確保するだけで精一杯という施設が大半なのです。
そのために十分なケアを受けることができない子供達が多いです。
また、施設を対処した後も孤独感が生じてしまったり、人間関係でトラブルに巻き込まれる方もいます。
このように現在でも孤児院ではさまざまな課題を抱えているため、それを解決するための協力をするのがアクションの役割となっています。

アクションのチカラプロジェクトとは

アクションでは孤児院を対処した後に子供達が自立した生活を送れるようにするためのプロジェクトを実施しています。
それがチカラプロジェクトです。
孤児院は18歳になると出て行くことになるのですが、多くの子供達は孤児院を出た後に定職に就くことが困難となっています。

そもそも基礎的な生活能力が不足していたり、コミュニケーション能力が低いためです。
また、孤児院にいても、心のキズを癒やすことができないままに退所する子供もいるため問題となっています。
このような子供達が孤児院を退所した後に自分の力で生きていけるようにするための支援をするプロジェクトがチカラプロジェクトです。

チカラプロジェクトの一つとしてハサミノチカラというプログラムがあります。
これは孤児院にいる子供達に美容師になるための教育を施すものです。
フィリピンでは美容に対する関心が年々高まってきているため、子供達に美容師になるための技術を教えることは将来の修業にとても役に立ちます。

未来の美容師を育てるためのとても価値のあるプロジェクトなのです。
他にも色々なプログラムを用意しており、孤児院の子供達をサポートしています。

vol.5 フィリピン人のこんな所が好き!

優しい性格の人が多い

サークルに入ってから色々なフィリピン人の方と交流するようになりました。
そこで感じてきたフィリピン人の方の特徴を紹介しようと思います。
まず、フィリピン人はとても優しい性格の方が多いという印象を持ちました。

こちらが困っていたら親身になって一緒に解決しようとしてくれます。
また、多少迷惑をかけたとしても滅多なことでは怒ったりしません。
こちらの気持ちにきちんと配慮してくれる方達ばかりです。

このような特徴は昔から集団で生活をしてきたことによって培われたものでしょう。
日本人にも元々そのような性質はあったのですが、最近はそれが失われているようです。
日本人と違う点としては、将来のことについてきちんと見通しを立てて行動する方が少ないです。

これは常夏の国の人達に共通することでしょう。
刹那的に生きている方が多く、将来のために今のうちに貯金しておこうという考えはあまりないようです。
計画的に行動を取ることが苦手なため、その点では日本人と摩擦が生じてしまう可能性はあるでしょう。

日本人にとっては時にはいらいらしてしまうことがあるかもしれませんが、国民性だと理解するべきでしょう。
フィリピンというのはスペインに統治されてきた歴史があるため、ラテンの血が含まれています。
スペインからの文化の影響が色濃く残されており、とにかく人生を楽しむことが大切だと考えている方が多いです。
たとえば仕事中であっても歌や踊りに夢中になっている方がいて、日本人では考えられないことばかりです。

フィリピン人の性格

上記のようにフィリピン人は細かいことを気にせず優しい人達であるとイメージする方は多いでしょう。
ただし、注意するべきこととして、フィリピン人はプライドが高くて、自分の誇りを大切にします。
相手のメンツを守ることが重要なのです。

したがって、日本のようにみんなが見ている前で1人の人間を叱りつけるようなことは絶対にしてはいけません。
それは相手のメンツを潰してしまう行為であり、それによって非常に恨まれてしまう可能性があります。
相手のプライドを尊重する気持ちに欠けている方は日本人には多いため、その点は気をつけるべきでしょう。

フィリピンの方達は素直な性格のため、自分の欠点を隠したり、ごまかしたりはあまりしません。
すべてをオープンにする人達ばかりのため、ある意味では信頼できるでしょう。
フィリピンの方は子供好きが多いです。

まだまだ発展途上の国のため子沢山な家庭が多く、日常的に子供と付き合っているため、子供に寛容な方々が多いです。
このような特徴を持っているのがフィリピン人です。
フィリピン人と付き合うようなことがあるならば参考にしましょう。

vol.4 当サークルの魅力に迫る!

フィリピンに興味があれば誰でも歓迎

私がサークルに入った理由は単純にフィリピンに興味を持ったからです。
サークルを案内された時には一体何をするサークルなのか全然検討もつきませんでした。
実際に説明を受けていると、フィリピンとの交流を深めるための活動をしていると言われたのですが、それでもあまりピンときませんでした。

しかし、自分で実際にフィリピンのことについて調べてみると、どんどん興味をもつようになってきたのです。
フィリピンはアジアの中でも発展してきている国の一つであり、人口は日本と変わらないほどの規模で、これからの社会では大きな影響力を発揮していくと思ったのです。
これからの時代においてフィリピンについて理解を深めていくことは大きなメリットがあると考えました。

少し打算的な理由なのですが、どのような理由であっても最初の取っ掛かりとしては問題ないと思います。
また、サークルのメンバーはみんな親切そうな人達ばかりであり、すぐに打ち解けることができるだろうと予想しました。
この予想は見事当たったので良かったです。

サークルにでも入らないと、自分一人ではなかなかフィリピンの人達と交流を深めるための活動はしないと思います。
みんながいるからこそ同じ目的に向かうことができて、フィリピンの方達との交流を実現させられるのです。
サークルの目標はとても明確であり、具体的な活動をしていることが、私がサークルへ入ることを後押ししました。

楽しさは保証します!

実際にサークルに入ってみるととても楽しい時間を過ごすことができたので本当に良かったです。
フィリピンとの交流のための活動をしているのですが、たとえばその準備をする時にはみんなで話し合いをします。
色々な意見が出てきて、どのようにすれば上手くいくのかを一生懸命考えあっている時には大きな幸せを感じることができます。

やはりみんなで協力して一つのことに向かっていくというのは楽しいものです。
このような協調して何かを成し遂げていく気持ちを大切にすることは、フィリピン人との交流にとっても良い効果を与えると思います。
フィリピンでは昔の日本のようにみんなが寄り添いながら生きているそうです。

もちろん、最近は経済的に発展しているために今の日本のように人と人との交流が薄れていく傾向もあるようです。
しかし、それでもまだまだ昔の面影を色濃く残している地域ばかりがあり、特に庶民の生活の中には私達日本人にとっては懐かしい光景が広がっているようです。
そのような興味深いフィリピンについてもっと理解したいと思っているため、これからもサークルの活動を続けていきたいです。